斉民要術関連エントリー

青梅

... 中国後魏(386~534)の時代の実用農書『斉民要術』に実梅の製法が記されているとある。 このうち「烏梅」は薬用の薫製にした黒い梅の実のこと、「白梅」が梅干し、「蜜梅」が蜜漬けのことであるらしい。 ...

青梅

ニラは ご多忙な人向き

NHK「ためしてがってん」番組では、ニラは次のように紹介されています。 問題:中国最古の農業書と言われる「斉民要術(せいみんようじゅつ)」では、ニラはどんな人たち向けの作物とされている? 答え:不精者 ニラは成長が早いことから、一度種を蒔けば ...

ニラは ご多忙な人向き

魏晋南北朝Ⅱ

... 時代 ・倭の五王からの朝貢などが「宋書」に見られる 魏晋南北朝の文化(六朝文化) ・文学…昭明大使「文選」…四六駢儷体 ・画聖…顧がい之 ・書聖…王ぎ之 ・北魏の実用書…「水経注」「斉民要術」など

魏晋南北朝Ⅱ

柿は弥生時代に渡来した

... 六世紀初頭の農書『斉民要術』には、接ぎ木によって優秀な品種を増やす方法や、干し柿の製法が記録されており、柿栽培の歴史の古さを忍ばせてくれる。 日本へは、弥生時代に米と一緒に渡ってきたことが明らかになっている。 ...

柿は弥生時代に渡来した

うどん王国往還記。

... より具体的な麺類の製法が述べられているのが、六世紀前半の農業書 『斉民要術 (さいみんようじゅつ) 』。 茹でたりスープで煮込む湯餅 (タンピン) という小麦粉食品が、現在の麺類の元祖となっているという ...

うどん王国往還記。

斉民要術とは?

斉民要術(せいみんようじゅつ)は中国北魏の賈思勰(かしきょう)が著した総合的農書。世界農学史上最も早い農業専門書であり、中国に現存する最古で最も完全な農書である。賈思勰は6世紀前半、山東益都(現・寿光市)の人、北魏王朝の高陽(現・山東省淄博市西北)太守を勤めた文人である。
北魏までの農書の集大成とされ、すでに散逸した古農書の逸文を多く含む。全10巻よりなり、記述は主穀、蔬菜類、果樹、桑麻などの栽培法から畜産関係や麹・酒・醤・酢などの醸造法、食品加工法,外国の物産論に及ぶ。体系的で叙述も厳密、精細である。中国古代農学の発展に大きな影響を及ぼした。中華料理 中国料理史でも不可欠な文献である。雑説部分には後人の加筆があるとされる。

斉民要術の詳細

斉民要術画像